【チームの育成方針と指導方針】
育成方針は『徳育、体育』に焦点をあて、それらを醸成することを目指します。
・徳育は『人に対する礼儀の大切さ思いやる気持ち』や『挑戦する勇気』の醸成。
・体育は『”走・捕・投・打”といった野球技術と中学生としての基礎体力』の醸成。
指導方針はコーチングスタッフ全員が次の事項を認識して部員に関わります。
・指導者の指導内容の統一とタイムリーな指示や指導、奨励を実行する。
・個人差を考慮した指導内容・方法を実行し選手自身の内容理解度を確認する。
・選手の体調・怪我のケアを最優先し、指導に関わる。
※野球用具を大切にする。
(個人:グローブ、スパイクを磨く/チーム:ボール、捕手用具、ノックバット等を磨く)
※集合時間時間を厳守する。遅刻、休部は本人が指導者に連絡する。